ことばを通して、子どもたちの「感じ」「考え」「表現する」力をつける全く新しいタイプの表現教育です。(無学年方式)

土曜日:13:00-14:50(日本時間)

子どものことばが増える

ただ暗記しただけでは、こ とばは自分のものにはなりません。ことばを使う環境がことばを生きたものにします。いま知っていることばを充分に使いこなすことから、新たなことばへの欲求が生まれてくるのです。

理解力・読解力がつく

作文を書くためには、自己 の内面を掘り下げる作業が必要です。自分を知ることが同時に、他人を理解すること、世界を理解することにつながります。理解と表現は表裏一体の関係にあるのです。

豊かな表現の歓びへ

表現教育の醍醐味は、自分で問いを発し、答を探す面白さにあります。問いの深さ・視点・論理的展開力・構成力・ことばのセンス・説得力。想像力と創造力をフル回転させるーそれが   ACTのさくぶん教室です。

さくぶん教室        授業の流れ

導入授業

作業

添削授業

教師の講義や他の生徒たちの意見を聞くことで、一つのテーマに対するさまざまなものの見方を身につけていきます。

 

何を書いていいのかわからない子や展開の仕方に困っている子には、対話によって興味を引き出していきます。

 

自分の書いたものに対して、評価のチェックではなく、内容についての反応が得られるので、自分のことを伝えようとする表現の意欲がわきます。